「2014年度 日本教授学習心理学会 理科授業研究会」開催のおしらせ

本学会員による授業の共同研究を推進することを目的に,「理科授業研究会」を開催いたします。是非ご参加ください。

  • 対象単元:小学5年理科「物のとけ方」
  • 研究課題:学習指導要領にあるように「ものの溶け方の規則性(ルール)」の学習を目標とした場合,教科書の内容は物質の固有性の学習に焦点が当てられているなど,多くの問題点を含んでいる。本研究会では,教科書内容の検討を行うとともに,ルール学習の成立を目標にすえ,以下の課題を検討する。
    1. 「溶解」という直接観察できない現象についての認識をいかに形成するか。
    2. 「溶解」概念の理解と実験操作をどのように関連づけることが望ましいか。
    3. 物質の固有性の理解と物質一般に関するルールの理解をいかに両立させるか。
  • 運営委員会メンバーおよび授業者
    • 宇野忍(仙台白百合女子大学:委員会代表)
    • 小石川秀一(東北福祉大学)
    • 工藤与志文(東北大学:本事業担当理事,事務担当)
    • 荒井龍弥(仙台大学)
    • 白井秀明(東北福祉大学)
    • 佐藤誠子(石巻専修大学)
    • 蛯名正司(仙台白百合女子大学:事務担当)
    • 授業者:佐藤友宙(仙台市立川前小学校)
  • 研究会の会場・日程など
    • 会場:東北大学大学院教育学研究科(文系総合研究棟) 201教室
    • 日程:
      第1回 11月30日(日) 13:00〜17:00
      教科書検討,事前調査原案検討,評価課題原案検討を中心に行う。
      第2回 12月26日(金) 13:00〜17:00
      事前調査結果の報告と検討,授業プラン原案検討を中心に行う。
      第3回 日時未定
      授業結果および評価課題結果の報告と検討を中心に行う。
      なお,授業は1月上旬に実施予定。

※参加について
参加費は無料ですが,予約参加制とします。参加希望される方は必ずメールにてお申し込みください。なお,会員外の参加も認めます。
申込連絡先:sebina * sendai-shirayuri.ac.jp
(*をアットマークに変えてお使い下さい。事務担当:蛯名正司 仙台白百合女子大学)

※研究成果の公開
研究会の成果は『2014年度理科授業研究会 研究報告』として刊行する予定です。


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