教授学習過程研究会・仙台11月例会報告(2008.11.20)

表記の研究会が、11月15日(土)15:00〜、宮城県仙台市青葉区の、

東北大学教育学部研究棟で行われました。


発表は2件ありました。

蝦名正司氏「割合文章題の解決における課題認知とその影響に関する検討

-小学6年生から中学3年生を対象として-」は、割合文章題の解決時に構成される

問題表象を4つの段階として整理した上で、1)上位の段階への移行と学年の上昇との関連、

2)各段階の質的な側面の検討を目的に行われたものです。

荒井龍弥氏「四角形の面積を題材にした帰納課題への回答状況」は、

いわゆる「等周長問題」について、大学生の判断とその基準について尋ね、

加えて異なる判断基準の適用可能性についても検討したものです。

活発な議論が交わされ、充実した研究会となりました。

 

○発表資料をご希望の方は、「発表資料希望」の旨明記の上、

A4判用紙が入る返信用封筒に120円切手を貼り、次の住所まで

お送りください。

069-8555 北海道江別市文京台11 札幌学院大学 舛田弘子 宛


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