第7回年会のお知らせ(第1号通信)

日本教授学習心理学会 第7回年会のご案内

(第1号通信)

明けましておめでとうございます。新しい年を迎え,会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて,日本教授学習心理学会第7回年会は,2011年6月18日(土),19日(日)の2日間の日程で,兵庫教育大学神戸サテライトで開催することになりました。今回は初の関西の地,東海道本線の西端での開催となります。会場の神戸サテライトは神戸市の中心部に位置しており,大学はそこから北西40kmほどの加東市にあります。皆様には,関係者の一部で「教育界のメッカ」とも称される大学の方へ是非ともお出でいただきたいと考えましたが,交通・宿泊の利便性がきわめてよくありませんので,すこし手狭ではありますが,最寄りに神戸・伊丹・関西空港,新幹線新神戸・新大阪があります神戸サテライトで開催することとしました。どうか奮ってご参会ください。

兵庫教育大学は,1978年現職教員のための新構想の大学院として設置され,1980年に学校教育研究科(修士課程)の1期生が入学し,1982年からは学校教育学部の学生の受け入れを始めました。その後,1996年には大学院連合学校教育学研究科を,2000年には大学院神戸サテライトを設置し,さらに2008年には専門職学位課程(教職大学院)を開設し,現在に至っております。心理学を専門とする教員は約30名在籍していますが,7つのコースに分散しています。臨床系や発達支援系の教員が多く,教授学習系は今回の準備委員の2名しかおりません。今回の年会の開催を契機に,あらためて「教えること」「学ぶこと」にかかわる教育研究,さらには教授学習心理学研究への理解と関心を高めることができればと念じております。皆様のお力添えをいただければ大変幸いに存じます。

今回の年会では,口頭発表に「研究発表」と「実践発表」のカテゴリーを設けることにしました。また,18日(土)午後には,講演にかえて,具体的な授業実践をめぐって討議できるようなシンポジウム形式の企画も考えております。

前回の北海学園大学での開催は7月でしたが,今回はちょうど一ヶ月早い時期の開催となります。瀬戸内特有のやや湿度の高い季節ではありますが,多くの会員の皆様のご参加とご発表とをお待ち申し上げております。

 

2011年1月

日本教授学習心理学会第7回年会準備委員会

委員長  黒岩 督 (兵庫教育大学)

準備委員 吉國 秀人(兵庫教育大学)

﨑濱 秀行(阪南大学)

Ⅰ.会期・開催担当校・会場

1.会期:2011年6月18日(土),19日(日)の2日間

2.開催担当校:兵庫教育大学 (〒673-1494 兵庫県加東市下久米942-1)

℡0795-44-2010( 総務課 秘書室 )

3.会場:兵庫教育大学 神戸サテライトを予定しています。

〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1丁目5-7(神戸情報文化ビル3階)

℡078-361-5023 (兵庫教育大学神戸サテライト事務室)

なお,詳細は今後の通信でご案内いたします。

 

Ⅱ.内容

1.発表:研究発表実践発表 の2つのカテゴリーがあります。

いずれも口頭発表で行います。

(1)カテゴリー:従来と同様の 研究発表 に加え, 実践発表 のカテゴリーを新設します。実践発表は,学校における授業実践をベースにした発表のセッションです。例えば,授業プランや実践記録に基づき,実践者が抱いている展望や課題について,形にとらわれず自由に発表していただける場となるよう計画しています。発表者には,研究発表か 実践発表 いずれのカテゴリーで発表するかを,事前申請していただきます

(2)発表の方法:発表内容を口頭で報告いただき,それをもとに発表者と質問者の間で討議を行っていただきます。お1人あたりの持ち時間は30分(発表15分,質疑15分)を予定しています。

(3)発表の要件:予稿集への論文掲載,口頭発表,質疑への参加という3条件を満たすことによって公式発表として認められます。

(4)発表資格:

ア)2011年3月31日現在,日本教授学習心理学会の会員であり,2011年度会費を3月31日までに前納していなければなりません。

イ)会員外の方の連名発表は可能です。その場合には,責任発表者が非会員の連名発表の申し込みと非会員連名発表費を納入することになります。また,非会員連名発表者が年会に出席する場合は年会参加費を受付で納入していただきます

ウ)責任発表者(単独発表者も含む)になるのは一人1回に限ります。ただし,連名発表者はこの限りではありません。なお,プログラム編成上,連名発表者に関しては発表時間が重複することがありますことをご承知おき下さい。

エ) 責任発表者は参加・発表申込用ハガキを2月28日までに,予稿集原稿を5月10日までに郵送してください(Ⅲ.諸手続参照)。

オ) 論文掲載料,ならびに予約参加費を5月10日までに納入してください

(Ⅲ.諸手続参照)。

カ)予稿集原稿は,研究発表 または 実践発表のいずれの場合も,1発表あたりA4判2段組2ページ(約4,000字)を予定しております。

2.シンポジウム

会期中に公開シンポジウムを開催するよう計画しています。現在,「授業実践」をキーワードに,テーマの選定及びパネリストの検討を行っております。

詳しくは第3号通信(プログラム)でご案内します。

3.会務総会

6月18日に会務総会を開催いたします。会務総会では,2010年度決算,2011年度予算等,重要な案件をお諮りする予定です。会員の皆様のご出席をお願い申し上げます。

4.懇親会

     618日の夕刻に懇親会を開催いたします。場所は,神戸ハーバーランド地区の会場を予定しております。

場所・会費等の詳細につきましては今後の通信でご案内します。

 

Ⅲ.諸手続

この第1号通信には年会案内の他に,参加・発表申し込み用ハガキ1枚,年会参加費の納入用郵便振替用紙1枚を同封しています。

1.参加・発表申し込み

参加予定の方は口頭発表の有無にかかわらず,同封ハガキに必要事項を記入の上,

2月28日(期日厳守)までに50円切手を貼ってご返送ください。

2.諸費用の払い込み

予約参加者,発表者は5月10日(期日厳守)までに,同封の郵便振替用紙を用いて下記の諸費用を払い込んでください。

この振替用紙で学会の年度会費を払い込むことはできませんのでご注意下さい

 

(1)年会参加費は,次の表のとおりです。

払込み者 料金(円)
 

 

会員

 

予約

 

一般 6,000
大学院生 4,000
学部学生 2,000
 

当日

一般 7,000
大学院生 4,000
学部学生 2,000
 

会員外

 

当日

一般 7,000
大学院生 4,000
学部学生 2,000

(いずれの料金も,予稿集代を含む)

 

(2)連名発表費は,会員は無料,会員外の方は1,000円です。

*1 予稿集は年会参加者には会期中に受付で配布いたします。予稿集のみの購入については会期後に実費でお分けする予定です。

*2 振込先・振込番号は下記のとおりです。

加入者名:日本教授学習心理学会 7回年会準備委員会

    番号:00950-7-209050

*3 年会参加費を払い込み,当日参加できなくなった場合でも,いったん払い込まれた参加費は返還いたしませんので,ご了承下さい。

 

Ⅳ 年会等に関する連絡先(なるべくe-mailでお願いいたします)

第7回年会準備委員会が学会の企画・運営,その他にあたっております。

連絡は下記までお願いいたします。

 

宛先:日本教授学習心理学会 第7回年会準備委員会

委員長 黒岩 督

住所:〒673-1494 兵庫県加東市下久米942-1

兵庫教育大学基礎教育学系 黒岩研究室内

電話:0795-44-2148

e-mail:nenkai @ japtl.org(年会準備委員会アドレス)

 

なお,参加・発表申込書等の受け取りや通信の発送,会場準備等に関するお問い合わせも上記までお願いします。

 

Ⅴ 今後の通信予定

1.第2号通信 2011年3月上旬送付予定

発表申し込み者に原稿作成要領を送付します。

*なお,原稿受付は,e-mailによる添付ファイル( Word2003形式 または一太郎2008形式 )にて原稿受付を行う予定でおりますので,あらかじめご留意ください。

2.第3号通信 2011年6月上旬送付予定

年会プログラムを全会員に送付します。

 

Ⅵ 宿泊施設のご案内

宿泊施設につきましては,各自でお手配されますようお願いいたします。

なお,会場(兵庫教育大学神戸サテライト)は,JR神戸駅より南へ徒歩5分の位置にあります。詳細地図は,第3号通信に掲載いたします。

また,兵庫教育大学のホームページでも「神戸サテライトへのアクセス」について,ご案内いたしております。交通機関等の詳細は,次のURLをご参照下さい。

http://www.hyogo-u.ac.jp/admission/master/kobesatellite.php#toc2


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